vimはエラーメッセージの番号を:hするとエラーの詳細が見れる

例えば次のようなエラーメッセージが表示された場合:
E37: 最後の変更が保存されていません (! で変更を破棄)
行頭のエラーIDを使えばヘルプを検索できます:
:help E37

vimperatorのエラーにE数字が付いてるのは、こういうことか。
試してみたけど今はまだ見れないっぽい。



(追記4/24/09:↑の四角の内容はvimのヘルプの内容です。vimperatorはvim風なので、vimperatorも将来ヘルプで見れるようにエラーに数字を付けているんだろうな、と思ったのです。書き方がまぎらわしいかな、と思ったので一応追記。)