時間で変更前に戻れるg-【Vimコマンド】

u(アンドゥ)してから書くと、uする前の状態にはCTRL-R(リドゥ)では戻れないが、g-は時間で戻れる。

例えば、vimを開いて、
i 1 【esc】 r 2 r 3 2u r 4 r 5
のようにアウドゥを交えて1→5を置き換えていく。次に、5の状態からu連打で1に戻りCTRL-R連打で5に戻ったあとに、今度はg-を押して行くと違いが分かる。進むにはg+。