SafariでAutopagerize

 こちらの記事で紹介されていた、safari用のoAutopagerizeというユーザスクリプトを試してみたら、もの凄おおおくよかった。

  SafariでAutopagerize : Webブラウジングが変わる(Drift Diary12)

 oAutopagerizeがどういうものかというと、例えばgoogleの検索結果ページだったら、ページの一番下までスクロールしたときに『次のページ』を自動で取得して、それを現在のページに繋げて表示してくれる。google だけじゃなくてマイコミジャーナル等のニュースサイトでも、数ページに別れている記事を自動で繋げてくれたりして便利。一度に全部読み込むのではなく、ページの末尾まで行ったときに新しいページが読み込まれるようで、重くなったり等はない。
 サイトの構成が変わると動作がおかしくなったりするようなので、oAutopagerizeのユーザスクリプトを配布されているページ(→ 0x集積蔵)で細めに更新した方がよいらしい。